Nikon D3s レビュー

D3S(AA)を買いました。
「ちょーだいさん、お金持ちなんですね^^;」とか言われたくないので買ったことは隠しつづけようと思ってましたが、
ちょっと無理があるので記事にしました。
全財産の半分以上がふっとびましたが、一週間使って見て本当に良い買い物をしたと感激しています。

nikonプラザで触って以来、ずっとこいつのことを考えていたのですが、
いらない理由を探すなんて無意味だと気づきました。
欲しいに理由なんていらないんだよ。欲しいから欲しいんだ。
楽器や車だってそうでしょ?

車を買ったと、思ってます。
どっかで無理せんと、永遠に買えないからね・・・
てなわけでレビュー的なものを。
D3sの最大の特徴は超高感度性能。
D3sはマジで化物だぞ・・

D3s+24-70 F2.8G 焦点距離70mm F2.8 SS 1/100 iso12800
街灯の少ない深夜の路地にて。
ほぼ暗闇状態ですが、超高感度で手持ちでもぶれないシャッター速度を確保してくれます。

D3s+24-70 F2.8G 焦点距離48mm F2.8 SS 1/125 iso12800
ファインダーごしにはほぼ真っ黒だったので、マニュアルフォーカスでなんとか。

D3s+DX55-200VR F4.0-F5.6 焦点距離105(157)mm F4.8 SS 1/40 iso16000
手ぶれ補正と合わせて、夜間の手持ち望遠レンズもなんとか。

D3s+24-70 F2.8G 焦点距離50mm F2.8 SS 1/250 iso10000
24-70 F2.8GはD300sでも使ってましたが、本来フルサイズ用のレンズ。
D3sに装着したこのレンズはマジ変態的でした。
APS-Cよりさらに一段分ボケが強くなるってすごい。
ここには載せれないけど、人間撮ったときに実感します。

D3S+SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1 (FXフォーマット 焦点距離90mm) F4
室内でのフィギュア撮影は、D300sと撮り比べたけどなんも変わらないです。
ブツ撮りはライティングが全て!

D3S+SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1 (DXフォーマット 焦点距離135mm) F4
D3sの見所のひとつ、
DXフォーマットの焦点距離(1.5倍)も選べます。
ただし800万画素になっちゃいますが、縮小前提なら問題ないです。
望遠側でもっと寄りたいときや、
単焦点のレンズで、レンズを変えずに画角をかえたいときに重宝します。
DXフォーマットで撮ったときは被写界深度もDXフォーマットのものになります。
マクロ撮影はボケすぎるので、フィギュア撮りでこれはすごくありがたい・・・。

D3S+SP AF 90mm F/2.8
MACRO1:1 (DXフォーマット 焦点距離135mm) F4

D300s+SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1 (焦点距離135mm) F4
上の2枚は近い条件でD300sとD3s(DXフォーマット時)の撮り比べ。
全然変わらないけどD3sのほうがライブビューのピント合わせが変態的に見やすかった・・!
フィギュア撮りはD300sで・・と思ってたけど、これはもう出番がなさそうです。
では最後にiso感度撮り比べ。
もうiso1600にはもどれません\(^o^)/
ピントあってないのは御愛嬌で〜
D300s
いままでのです。

iso400

iso800

iso1600

iso3200
D300sだと常用はiso1600が限界です。
D3s(FXフォーマット時)

iso200

iso400

iso800

iso1600

iso3200
こんくらい縮小するともうiso200との違いがわからないですw

iso6400
6400も全然いけますね。

iso8000

iso10000

iso12800

iso16000
ここまでは常用でいけます。

iso25600
このへんが限界ですね。

iso51200

iso102400
10万はさすがにつかいもんになりませんw
D3s(DXフォーマット)
画素数落としてるので、当然ノイズは増えます。

iso200

iso400

iso800

iso1600

iso3200
このへんまでは全然。

iso6400

iso8000
DXだとこのへんまでかな。

iso10000

iso12800

iso16000

iso20000
常用はこのへんがギリギリ限界ですね。

iso25600

iso51200

iso102400
そんなかんじで〜。
D3sで一番うれしいのは、
「もう手ぶれのことで頭を抱えなくていいんだ・・・!」
ってことです。
そしてそう、
カメラを持ったときの重量感、シャッターを切ったときの音・・・!
理屈じゃない感動がこみあげてきます。
自分は車に興味ないけど、お高い車を所有するのも、分かる人にしか分からないそういう感覚があるんでしょうね。
とまぁ、機材に見合うように腕をあげていきたいっすね・・・!
以上、D3sのレビューみたいなものでした。
ではでは。
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